| 平成19年4月2日 |
 |
| 三菱化学社長 小林 喜光 2007年入社式挨拶(要旨) |
 |
| 三菱化学株式会社 |
 |
三菱化学グループ、三菱ケミカルホールディングスグループという舞台に、若く、そして大きな夢と期待を抱いた皆さんを迎えられることを、大変嬉しく、心強く思っている。私もこの4月1日付で社長に就任したばかり、これからの大きな使命と責任に対して、若い気持ちを持って意欲的に取り組んで行きたい。
【常に自らの革進を】
現代社会は、世界規模で「変化し続けている時代」である。当社のグループモットーとして掲げているように、会社と自らを常に「革進」できるよう、時代の風を意識して仕事に取り組んでもらいたい。
【分散から協奏へ】
当社グループは、優れた競争力のある製品群・技術を、多岐にわたる事業領域で有している。高度化・複雑化された現代社会においては、これら技術を分散させることなく「協奏」させることにより、社会からの要請に応えられると考えている。皆さんが選択した化学産業は、地球の未来を支えるリーディングインダストリーである。大きな誇りと自信、そして責務を感じて欲しい。
【後付の評論家になるな!!】
私は入社以来、研究開発、記録メディア事業のマネジメント、イノベーションのマネジメントを経験してきた。これらの経験の中から、会社が欠かしてはならない「APTSIS(アプトシス)」という6つの大切な要素があると考えている。すなわち、
| ・ |
Agility |
(スピード、とにかく早く) |
| ・ |
Principle |
(原理原則・理念の追求) |
| ・ |
Transparency |
(透明性と説明責任) |
| ・ |
Sense of Survival |
(崖っぷちにあるという意識・危機感) |
| ・ |
Internationalization |
(グローバル市場でのパフォーマンス向上) |
| ・ |
Safety, Security & Sustainability |
(製造における安全、品質における安心、情報セキュリティ及び環境対応) |
である。これらの1つでも失えば、強い企業体として生き残ることはできない。安穏とその場に止まり「後付けの評論家」になることなく、プレイヤーとしてアグレッシブに日々の業務に取り組んでもらいたい。
我々は皆さんの若い力を必要とし、また大いに期待している。ともに力を合わせ、より力強く、より魅力的な三菱ケミカルホールディングスグループを築いていこう。
|
 |
| 以 上 |
| [本件に関するお問い合わせ先] |
 |
三菱化学株式会社 広報・IR室
TEL 03-6414-3730 |
|
| |
出席新入社員数 116名 |
 |
|