| 平成18年4月10日 |
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| 鹿島事業所におけるメラミンプラントの停止について |
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| 三菱化学株式会社 |
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三菱化学株式会社(本社:東京都港区、社長:冨澤 龍一)は、2007年3月末日をもって鹿島事業所(住所:茨城県神栖市、事業所長:鷲見 富士雄)のメラミンプラント(年産能力3万5千トン)を停止することといたしました。
当社は、1971年以来30余年にわたりメラミンの生産を行ってまいりました。主に、木材加工用接着剤や、成形材料等の工業製品の原料として利用されています。ここ数年、尿素を始めとする原燃料価格の高止まりと老朽設備の更新に伴う保全費の上昇により製造コストが高騰する一方、安価な輸入品の増加等により販売価格は低迷しており、当社のメラミン事業は極めて厳しい状況にあります。さらに今後中国、中東等でプラントの新設が予定されており、需給環境が一層厳しくなることが予想されることから、今般、メラミンプラントを停止し、外部からの購入転売に切り替えて事業を継続することを決定いたしました。
なお、来年4月以降も一定期間在庫品の出荷を継続し、顧客の品繰りに支障がないように対処いたします。また、在庫品が無くなった後も顧客のご要望がある限り、外部から購入することにより販売を継続してまいります。 |
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| 以 上 |
| [本件に関するお問い合わせ先] |
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三菱化学株式会社 広報・IR室
TEL 03-6414-3730 |
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