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三菱ケミカルホールディングス 広報・IR室 電話:03-6748-7140

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ニュースリリース 2005
平成17年10月3日
共同持株会社「株式会社三菱ケミカルホールディングス」の設立について
−三菱ケミカルホールディングスグループがスタート−
株式会社三菱ケミカルホールディングス
三菱化学株式会社
三菱ウェルファーマ株式会社
三菱化学株式会社(本社:東京都港区、社長:冨澤 龍一、以下「三菱化学」)及び三菱ウェルファーマ株式会社(本社:大阪市中央区、社長:小峰 健嗣、以下「三菱ウェルファーマ」)は、平成17年10月3日、両社の株式を移転する方式により、共同持株会社「株式会社三菱ケミカルホールディングス」(以下「三菱ケミカルホールディングス」)を設立しました。これに伴い三菱化学・三菱ウェルファーマ両社は、三菱ケミカルホールディングスの完全子会社(非上場)となりましたが、引続きグループの中核会社として事業運営してまいります。

三菱ケミカルホールディングスは、三菱化学、三菱ウェルファーマをはじめとするグループ約370社のポートフォリオ・マネジメント機能を担う純粋持株会社として、“Good Chemistry for Tomorrow"のグループ企業理念(別紙1ご参照)のもと、医薬事業の更なる強化、グループ経営の深化、収益の安定したポートフォリオ形成など、グループの成長・飛躍に向けた経営諸施策を積極的に推進してまいります。

三菱ケミカルホールディングスの概要は以下の通りです。

[三菱ケミカルホールディングスの概要]

1. 会社名 株式会社三菱ケミカルホールディングス
(英文:Mitsubishi Chemical Holdings Corporation)
2. グループの名称 三菱ケミカルホールディングスグループ
(英文:Mitsubishi Chemical Holdings Group)
3. 設立日 平成17年10月3日
4. 所在地 東京都港区芝五丁目33番8号
5. 代表者 代表取締役社長 冨澤 龍一
6. 資本金 500億円
7. 発行株式数 普通株式 1,806,288,107株(単元株数 500株)
8. 営業年度 毎年4月1日〜翌年3月31日(基準日:3月31日)
9. 上場証券取引所 東京証券取引所、大阪証券取引所(証券コード:4188)
10. 役員等 別紙2ご参照
11. 売上高 2兆3,800億円(2006年3月期グループ連結見込)
12. グループ会社数 約370社
13. グループ従業員数 33,261人*
*三菱ケミカルホールディングス従業員数62名全員、三菱化学及び三菱ウェルファーマからの出向
以 上 
[本件に関するお問い合わせ先]
株式会社三菱ケミカルホールディングス 広報・IR室
TEL 03-6414-4870
三菱化学株式会社 広報・IR室
TEL 03-6414-3730
三菱ウェルファーマ株式会社 広報・IR部
TEL 06-6201-1696

別紙1

三菱ケミカルホールディングスグループ理念


Chemistryには、“人と人の相性・関係・つながり"を表現する意味合いもあり、上記グループ理念は、「“Good Chemistry for Tomorrow"すなわち、人、社会、そして地球環境のより良い関係を創ることを目指して活動していく」という企業としての姿勢をあらわしています。

企業理念のデザインは、グループのダイナミズムとスピード感を表し、カラーは、無限の可能性とコミュニケーションを表します。

正式社名ロゴタイプ


グループ表示ロゴタイプ


別紙2

役員一覧
平成17年10月3日
代表取締役社長 冨澤 龍一  
代表取締役専務執行役員
コンプライアンス推進統括執行役員
山田 洋輔 社長補佐
総務・人事、広報、CSR推進、監査担当
代表取締役 小峰 健嗣  
取締役常務執行役員 佐藤 隆一 経営戦略担当
取締役常務執行役員 石川 壽 経営管理、IR担当
取締役 船田 昌興  
取締役 前川 美之  
取締役 下宿 邦彦  
常務執行役員 中山 清 ヘルスケア戦略担当
執行役員 宇野 研一 経営戦略室長
執行役員 津田 登 監査室長
執行役員 村瀬 滋美 経営管理室部長
執行役員 吉村 章太郎 経営管理室長
監査役(常勤) 吉田 日出昭  
監査役(常勤) 高垣 嘉一*  
監査役 岸 隆康  
監査役 杉原 弘泰*  
監査役 竹原 相光*  

*社外監査役

組織図

参考資料

三菱ケミカルホールディングス社長 冨澤 龍一 従業員挨拶(要旨)
−新社発足にあたって−


1 役割:グループ全体の価値を高め、ステークホルダーの期待に応える。
三菱ケミカルホールディングスの役割は、事業子会社となる三菱化学と三菱ウェルファーマの経営を、持株会社として適切に管理・監督していくことによって、グループ全体の企業価値を高め、ステークホルダーの期待に応えるというところにある。その為には、三菱化学、三菱ウェルファーマ、そして更にはその傘下の各社が、それぞれに個性を活かして具体的個別戦略を自らの責任において展開しつつも、同一グループのメンバーとして理念・戦略・企業倫理を共有し、グループとしての総合力を発揮していくことが肝要である。

2 理念:Good Chemistry for Tomorrow -人、社会、そして地球環境のより良い関係を創るために
三菱ケミカルホールディングスの理念については、業種・業態の異なるさまざまなグループ会社が結集するということを考慮し、より普遍的で共感を得やすい表現とした。

3 戦略:革進Phase-2計画における「石化、機能商品、ヘルスケアの3分野を柱とし、それぞれ選択と集中を一層徹底し、成長を実現していく」の基本方針を堅持。
持株会社化は、革進Phase-2を実現していくための戦略オプションを広げ、グループとしてのシナジー効果を更に発揮し易くすることにつながると考える。ヘルスケア分野においては、今回の持株会社化により、三菱ウェルファーマとグループ内のヘルスケア各社との連携がより強化されるとともに、他社とのアライアンスや提携など、三菱ウェルファーマを国際創薬企業とするための経営戦略を機動的に取り進めることが可能となる。

また、石化や機能商品の分野においても、選択と集中を推し進める過程において、アライアンスやグループ事業の再構築を進める上で、機動性と柔軟性という点で有効に機能しうるものと考えている。

4 企業倫理:コンプライアンスの徹底を!!
三菱ケミカルホールディングスグループの皆さんには、社会からの信頼・期待に応えて、社会的ルールを守った上で、有用で価値ある製品やサービスを提供していくことが、グループとしての持続的発展を可能にさせるという認識に立っていただき、今一度、コンプライアンスの徹底を皆さんにお願いしたい。

5 結び:スピードをもって「変革」、「挑戦」の実践を!!
三菱化成・三菱油化の合併による三菱化学誕生が第一の波だとすれば、それから十年余り経過した今回の純粋持株会社設立は第二の波と位置づけられる。経済・企業環境は、早いテンポで変化しており、次の第三の波は、十年と言わずもっと早く来るかもしれない。その意味で、私たちに残された時間はそう多くないことはしっかりと認識した上で、「変革」、「挑戦」を実践して、新しい流れを絶えず創り出していくことが求められている。今回の持株会社化を契機にして、より強く、そしてより魅力ある三菱ケミカルホールディングスグループを、グループの皆さんと一緒に築いていき、社会の期待に応えていきたい。
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