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| 平成17年9月15日 |
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越前ポリマー社株式譲受及びカネボウ合繊社A-PETシート・機能性樹脂営業譲受に関する
お知らせ |
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| 三菱化学株式会社 |
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三菱化学株式会社(本社:東京都港区、社長:冨澤 龍一、以下「三菱化学」)は、カネボウ株式会社(本社:東京都港区、社長:小城 武彦 以下「カネボウ」)が所有する越前ポリマー株式会社(本社:福井県鯖江市、社長:石永 芳雄 以下「越前ポリマー」)の株式を同社から譲受け、越前ポリマーを完全子会社化すること、及びカネボウ社の子会社であるカネボウ合繊株式会社(本社:大阪市北区 社長:清末 健太郎 以下、「カネボウ合繊」)からA-PETシート・機能性樹脂の営業譲受を行うことに関し、カネボウ社からの要請に基づき両社で協議した結果、カネボウ社及びカネボウ合繊社とそれぞれ合意し、本日9月15日に契約締結いたしましたので、以下のとおりお知らせいたします。本株式譲受及び営業譲受は、本年9月30日をもって実施される予定です。
| 1. |
譲受の理由
当社は、平成17年4月からスタート致しました「革進−Phase2」計画のなかで、事業ポートフォリオの見直しを実施し、集中、基盤、再編、育成の4分野に各事業を分類し、この分類に従って各事業の位置づけを明確にしました。この中で当社は、ポリエステル樹脂事業を基盤事業と位置づけ、ポリエステルチェーンの中で集中事業であるテレフタル酸及びポリエステルフィルム事業を支えていく事業として強化を図っております。
越前ポリマー社は、ポリエステル樹脂、A-PETシートの生産会社で、現在、三菱化学及びカネボウ合繊社が出資見合い分をそれぞれ購入・販売しています。特に当社が越前ポリマー社から購入しているポリエステル樹脂は、主としてポリエステルフィルム及びボトル向けの原料として使用されており、当社グループとして四日市事業所と並ぶ重要な国内ポリエステル樹脂生産拠点として位置づけております。今回越前ポリマー社の株式をカネボウ社から譲受ることで、今まで以上に越前ポリマー社を、当社のポリエステル事業方針に沿った形で運営することが出来、一層の基盤強化を図ることが可能となります。
またカネボウ合繊社から譲受するA-PETシート及び機能性樹脂事業については、現在、三菱化学及びそのグループ会社でそれぞれ事業を行っており、カネボウ合繊社から当該事業を譲受ることで規模・技術面でのシナジー効果が期待されることから、当社は今回の営業譲受を決定いたしました。 |
2. |
譲受の内容 |
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(1) |
株式譲受の内容
カネボウ社が保有する普通株式2,800株(越前ポリマー社の発行済み株式総数の20%に相当) |
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(2) |
A-PETシート・機能性樹脂事業の内容 |
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主たる事業の運営場所 |
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カネボウ合繊株式会社
山口県防府市、福井県鯖江市(製造等)
大阪府大阪市、東京都港区(販売) |
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| 以 上 |
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| [本件に関するお問い合わせ先] |
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三菱化学株式会社 広報・IR室
TEL 03-6414-3730 |
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1 カネボウ株式会社
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(1) 事業内容 |
トイレタリー製品、薬品、食品、ファッション製品などの製造、販売 |
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(2) 設 立 |
昭和19年2月1日 |
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(3) 所在地 |
東京都港区海岸三丁目20番20号 |
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(4) 代表者 |
代表執行役社長 小城 武彦 |
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(5) 資本金 |
35,099百万円 |
2 カネボウ合繊株式会社
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(1) 事業内容 |
合成繊維・樹脂製品及び原材料の製造、加工、販売 |
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(2) 設 立 |
平成8年10月1日 |
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(3) 所在地 |
大阪市北区梅田1−2−2 |
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(4) 代表者 |
代表取締役社長 清末 健太郎 |
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(5) 資本金 |
10百万円(カネボウ社100%出資) |
3 越前ポリマー株式会社
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(1) 事業内容 |
ポリエステル樹脂製品の製造、販売 |
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(2) 設 立 |
平成9年1月22日 |
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(3) 所在地 |
福井県鯖江市水落町47字三反田30−1 |
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(4) 代表者 |
代表取締役社長 石永 芳雄 |
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(5) 資本金 |
706百万円(三菱化学80%,カネボウ社20%出資) |
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(6) 売上高 |
101億円(平成17年2月期) |
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