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ニュースリリース 2003
平成15年8月27日
日本分子生物学会三菱化学奨励賞 新設のお知らせ
三菱化学株式会社
三菱化学株式会社(本社:東京都千代田区、社長:冨澤 龍一)と日本分子生物学会(東京都文京区 会長:山本 正幸 東京大学大学院理学系研究科教授)は、同学会の初めて創設する賞として、このたび「日本分子生物学会三菱化学奨励賞」を創設することに合意し締結いたしました。
この賞は、分子生物学の進歩に寄与する成果を発表した研究者に対して授与し、その功績をたたえるとともに、今後の分子生物学の発展に役立てたいとの趣旨に基づくものです。また、本奨励賞(第1回目)は、本年12月の日本分子生物学会年会時に授与される予定です。詳細は下記をご参照ください。
記
名称:
日本分子生物学会三菱化学奨励賞
対象:
分子生物学の進歩に寄与する独自にして独創的・革新的な研究を発表し、将来の発展を期待し得る研究者。
原則として本学会員歴5年以上で満40歳未満の研究者を対象とする。(毎年2名以内)
表彰:
賞状、副賞(50万円/人)
応募方法:
日本分子生物学会員による他薦とする。
応募締め切り:
2003年は8月31日
選考:
本学会の賞選考委員会において選考し、会長が決定。
授与:
日本分子生物学会年会時に授与、受賞講演を行う。
(第1回目の授与は2003年12月11日、神戸国際会議場予定)
以 上
[本件に関するお問い合わせ先]
三菱化学株式会社 広報・IR室
TEL 03-3283-6254
ご参考
1.
最近の学会賞の創設事例
三菱化学株式会社は、各種学会への積極的な参加および各種学会賞の創設等を行ってきております。最近では、(社)高分子学会と「高分子学会三菱化学賞」を創設いたしました。これは、高分子科学分野で技術・産業に寄与する独創的かつ優れた研究業績を挙げた個人に対して授与し、その功績をたたえるとともに、今後の高分子科学の発展に役立てたいとの趣旨に基づくものです。第1回目の授与は2003年9月25日に高分子討論会(毎年秋に開催)にて授与、受賞講演を行います。
2.
日本分子生物学会について
日本分子生物学会は本年12月で創設以来25年を迎えます。昭和53年(1978年)12月5日に、約600名の会員で発足し以来、毎年会員数が増え続け2003年6月時点での会員数は、正会員、学生会員、賛助会員を会わせて13,500名を数えるに至っております。旧来の生命観を一新する分子生物学という学問の新しい流れに大胆かつ柔軟に取り組む、形式ではなく実質を重んずるといった気風が本学会の大きな特徴です。7年前から、日本の分子生物学の発信手段としてのGenes to Cells誌の発刊も行っています。