三菱化学メディア株式会社(本社:東京都港区、社長:小林喜光)は32倍速Ultra Speed規格※2CD-RWに対応する当社独自の技術「新SERL+」を相変化記録層に採用した、書き換え可能なCD-RWディスク(データ用)を10月1日より発売いたします。
当社は相変化記録層「SERL」(Super Eutectic Recording Layer)※3技術を開発し、4〜12倍速High Speed規格準拠CD-RWディスクやDVD+/-RWディスクの記録層に採用しております。また、この記録層を進化させた「新SERL」技術を開発、Ultra
Speed規格準拠24倍速CD-RWディスクに採用し、ユーザーの皆様より高い評価、幅広い支持をいただいております。一般的に相変化記録膜の高速記録化は、記録マークを消えやすくし、リード時の安定性を犠牲にせざるを得ません。32倍速以上という高速記録と記録マークの安定性という課題を同時に達成するために、今回発売いたします32倍速Ultra
Speed規格※2対応CD-RWディスクでは従来の「新SERL」技術をさらに発展させ、組成、プロセスをさらに厳格にコントロールすることにより、32倍速書き換えという高速記録を実現しました。
この第3世代の相変化記録層技術である「新SERL+」の採用により、高速記録特性と高耐久性という相反する特性を同時に実現、現在最高速※1となる32倍速Ultra
Speed規格※2対応ドライブでの使用が可能です。本製品販売開始により、当社は1〜4倍速規格、4〜12倍速High Speed規格、24倍速Ultra Speed規格、32倍速Ultra
Speed規格※2と、あらゆるCD-RWドライブでの使用環境に対応する製品ラインナップをご提供いたします。
三菱化学メディアはこれからも、時代に求められる新たな価値を創出する記録メディアカンパニーを目指します。
| *1 |
2003年8月現在 |
| *2 |
Orange Book PartIII: CD-RW, Volume3: Ultra Speed,Version1.1 として、フィリップス社より2003年7月21日に発表された規格です。「ウルトラスピードプラス」と呼ばれます。 |
| *3 |
当社開発の「SERL」記録膜は、結晶核を持たずピット周辺部からすばやくスムーズに結晶化されるため、高速記録対応への可能性と記録再生における安定性とを併せ持っています。 |
<発売予定日>
10月1日
<発売品目>
| 品名 |
型番 |
JANコード |
入数 |
記録容量 |
仕様 |
メーカー希望
小売価格 |
32倍速書き換え型
CD-RWディスク |
SW74GU1 |
4991348048129 |
1枚 |
650MB |
ジュエルケース入り |
OPEN |
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