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塩化ビニル樹脂(PVC)について、川崎工場及び四日市工場の製造設備の一部を平成15年早々に停止する一方、製造設備全般にわたり生産性を一層向上させることにより、大幅なコスト削減を実現いたします。これにより、生産能力は、現在の39万トン/年から33万4千トン/年になります。 |
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塩化ビニルモノマー(VCM)について、セントラル化学株式会社とのVCM取引を平成15年3月31日に終了いたします。一方、生産性向上技術を確立したことにより、平成15年6月に水島工場製造設備(30万トン/年)の生産能力を35万トン/年に増強いたします。 |
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中間原料である二塩化エタン(EDC)について、平成15年1月から段階的に1年間かけて、水島工場の電解製造設備の増強等を行うことにより、VCM生産能力に見合ったEDC全量を自社で生産する体制を確立いたします。これにより、高価格のEDC輸入の影響を回避し、一層安定的な事業構造といたします。 |