| 平成14年10月7日 |
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| 連結及び個別業績予想の修正に関するお知らせ |
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| 三菱化学株式会社 |
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最近の業績の動向等を踏まえ、平成14年5月14日(平成14年3月期決算発表時)公表の連結及び個別業績予想を下記のとおり修正いたします。
1.平成14年9月中間期連結業績予想の修正(平成14年4月1日〜平成14年9月30日)
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単位 |
売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
当期純利益 |
前回発表予想(A)
(平成14年5月14日発表) |
億円 |
9,180 |
230 |
140 |
△40 |
| 今回修正予想(B) |
億円 |
9,300 |
380 |
290 |
80 |
| 増減額(B−A) |
億円 |
120 |
150 |
150 |
120 |
| 増減率 |
% |
1.3 |
65.2 |
107.1 |
− |
| 前期(平成13年9月中間期)実績 |
億円 |
8,340 |
120 |
△38 |
△87 |
2.平成15年3月期連結業績予想の修正(平成14年4月1日〜平成15年3月31日)
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単位 |
売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
当期純利益 |
前回発表予想(A)
(平成14年5月14日発表) |
億円 |
19,000 |
720 |
550 |
150 |
| 今回修正予想(B) |
億円 |
19,000 |
800 |
630 |
170 |
| 増減額(B−A) |
億円 |
0 |
80 |
80 |
20 |
| 増減率 |
% |
− |
11.1 |
14.5 |
13.3 |
| 前期(平成14年3月期)実績 |
億円 |
17,803 |
348 |
71 |
△452 |
3.平成14年9月中間期個別業績予想の修正(平成14年4月1日〜平成14年9月30日)
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単位 |
売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
当期純利益 |
前回発表予想(A)
(平成14年5月14日発表) |
億円 |
2,975 |
70 |
30 |
△10 |
| 今回修正予想(B) |
億円 |
3,340 |
140 |
120 |
80 |
| 増減額(B−A) |
億円 |
365 |
70 |
90 |
90 |
| 増減率 |
% |
12.3 |
100.0 |
300.0 |
− |
| 前期(平成13年9月中間期)実績 |
億円 |
3,440 |
△73 |
△96 |
△545 |
4.平成15年3月期個別業績予想の修正(平成14年4月1日〜平成15年3月31日)
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単位 |
売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
当期純利益 |
前回発表予想(A)
(平成14年5月14日発表) |
億円 |
5,970 |
180 |
100 |
90 |
| 今回修正予想(B) |
億円 |
6,460 |
220 |
170 |
150 |
| 増減額(B−A) |
億円 |
490 |
40 |
70 |
60 |
| 増減率 |
% |
8.2 |
22.2 |
70.0 |
66.7 |
| 前期(平成14年3月期)実績 |
億円 |
6,693 |
△78 |
△130 |
△888 |
5.業績予想修正の理由
(連結業績予想)
中間期の売上高は、主として原料のナフサ価格が前回予想より高めに推移したことに伴う石化製品販売価格の上昇により、増収となる見込みです。営業利益は、石化セグメントにおける事業構造改善の進展と海外を中心とした市況改善、機能化学セグメントにおける情報電子事業分野のIT関連製品等における需給好転、不採算事業のリストラの実施等により、収益は大幅に改善する見込みです。従って、経常利益も増益となり、当期純利益は前回の赤字予想に対し黒字となる見込みです。
通期業績予想については、売上高は前回予想並みを見込んでおり、営業利益は、石化国際市況の悪化懸念、機能化学セグメントにおける農薬事業の売却等により、下半期は前回予想より減益となる見込みですが、通期では増益となる見込みです。経常利益、当期純利益についても前回発表の予想を上回ると予想しております。
(個別業績予想)
中間期の売上高は、原料のナフサ価格が前回予想より高めに推移したこと等により増収となると予想しております。営業利益は、石化セグメントにおける事業構造改善の進展と市況改善、機能化学セグメントの情報電子事業分野等での収益の回復に加えて、経費の発生が一部下半期へずれ込んだこともあり、増益となる見込みです。経常利益も増益となり、当期純利益は前回の赤字予想に対し黒字となる見込みです。
通期業績予想についても、売上高は増収となり、営業利益は、農薬事業売却、活性炭事業や医薬中間体事業等の連結子会社への移管等下半期の減益要因はあるものの、通期では増益となると予想しております。従って、経常利益、当期純利益についても前回発表の予想を上回る見込みです。
(補足説明:セグメント経営について)
本年度より、当社グループとして総合力を発揮し、利益の最大化を実現するため、グループの事業について事業戦略を共有する5つのセグメントに括り直し、各セグメントにおいて選択と集中、資源の最適配分等を行い、事業構造改革を取り進めております。
5つのセグメント区分の内容は次のとおりです。
| 名称 |
セグメントの内容 |
| 石化 |
主に基礎原料、汎用化学品型のモノマー・ポリマー製品を扱うセグメント |
| 機能化学 |
情報電子、通信、エネルギー、環境、生活関連分野を中心に高付加価値機能化学商品を扱うセグメント
スペシャリティケミカルズ、機能性ポリマー、機能部材及び炭素製品からなるセグメント |
| 機能材料 |
生活資材の分野で、顧客の求めるニーズに適した材料や部品をソリューションとして提供するセグメント |
| ヘルスケア |
医薬、創薬、臨床検査及び診断薬を扱うセグメント |
| サービス |
三菱化学グループの共通、サービス機能を司るセグメント |
| * |
上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る本資料発表日現在における仮定を前提としています。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。 |
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| 以 上 |
| [本件に関するお問い合わせ先] |
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三菱化学株式会社 広報・IR室
TEL 03-3283-6274 |
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