掲載されているニュースについてのお問い合わせ先
三菱ケミカルグループ コーポレートコミュニケーション本部 電話:03-6748-7140

ニュースリリース
過去のリリース
ダウンロード
ニュースリリース
ニュースリリース 2002
平成14年4月16日
連結及び個別業績予想の修正に関するお知らせ
三菱化学株式会社
 最近の業績の動向や保有株式の期末時価評価等を踏まえて、平成13年11月13日(平成13年9月期中間決算発表時)公表の平成14年3月期連結及び個別業績予想を下記の通り修正することにいたしましたのでお知らせします。

1.平成14年3月期連結業績予想の修正(平成13年4月1日〜平成14年3月31日)
(単位:億円、%)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
前回発表予想(A)
(平成13年11月13日発表)
18,300 530 245 △  90
今回修正予想(B) 18,000 320 30 △ 450
増減額(B−A) △  300 △  210 △  215 △ 360
増減率(%) △  1.6 △ 39.6 △ 87.7
前期(平成13年3月期)実績 17,471 664 423 31

2. 平成14年3月期個別業績予想の修正(平成13年4月1日〜平成14年3月31日)
(単位:億円、%)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
前回発表予想(A)
(平成13年11月13日発表)
7,000 40 △  20 △ 580
今回修正予想(B) 6,700 △  80 △ 130 △ 890
増減額(B−A) △  300 △ 120 △ 110 △ 310
増減率(%) △  4.2
前期(平成13年3月期)実績 7,815 206 181 40

3.業績予想修正の理由
(連結業績予想)
 売上高の減少は、主に石油化学、機能材料等の分野で出荷量が減少し、価格も下落したことによるものです。
 営業利益及び経常利益の減少は、主に石油化学分野で原料価格の低下を上回る製品価格の低下及び出荷量が減少したこと、炭素アグリ分野でコークスの出荷が国内販売、輸出共に減少したこと、医薬分野でも薬価引下げ前の買い控え等があったことであります。
(セグメント別の予想営業利益は下記に記載)
 特別損失は、金融機関を中心とした投資有価証券の評価減170億円の実施や、構造改善の積極的な推進に伴い発生する早期定年退職や転籍に対する退職金の引当180億円及び事業の整理損失やPCB処理費用の引当等を実施する予定にしておりますことから、前回予想時に較べて約390億円増加すると予想しております。
 従いまして、当期損失は360億円増加する見込みです。

[セグメント別予想営業利益]
(単位:億円)

今回修正予想 前回発表予想 増減額
石油化学 △  50 45 △  95
炭素アグリ 75 105 △  30
情報電子 0 5 △   5
医薬 255 285 △  30
機能化学品 25 55 △  30
機能材料 110 135 △  25
その他 △  95 △ 100 5
合計 320 530 △ 210

(個別業績予想)
 主に上記に記載した理由により、前回予想時に較べ、売上高は300億円の減少、営業利益は120億円の悪化、経常損失は110億円の増加、当期損失は特別損失の増加もあり310億円の増加になる見込みです。

ご参考

平成15年3月期業績見通し

 平成15年3月期は、足元急騰しているナフサ価格の先行きや石油化学品の市況の動向が不透明であるため、見通しも現状では流動的な部分もございますが、構造改善の進展による固定費の着実な減少や事業赤字の縮小、新規設備の稼働寄与、三菱ウェルファーマ(株)の通期連結効果、特別損失の減少等により、薬価の引下げによる減収を補って増収、増益になる見通しです。

(平成15年3月期連結業績見通し)
(単位:億円)

平成15年3月期 平成14年3月期 増減額
売上高 19,000 18,000 1,000
営業利益 720 320 400
経常利益 550 30 520
当期純利益 110 △   450 560
(注)数値はいずれも現時点での見通しです

(平成15年3月期個別業績見通し)
(単位:億円)

平成15年3月期 平成14年3月期 増減額
売上高 6,000 6,700 △ 700
営業利益 180 △   80 260
経常利益 100 △  130 230
当期純利益 80 △  890 970
(注)数値はいずれも現時点での見通しです

(平成15年3月期セグメント別連結営業利益見通し)
(単位:億円)

平成15年3月期 平成14年3月期 増減額
石油化学 100 △  50 150
炭素アグリ 90 75 15
情報電子 80 0 80
医薬 370 255 115
機能化学品 80 25 55
機能材料 130 110 20
その他 △ 130 △  95 △  35
合計 720 320 400
(注)数値はいずれも現時点での見通しです
以 上 
[本件に関するお問い合わせ先]
三菱化学株式会社 広報・IR室
TEL 03-3283-6274
back to top