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ニュースリリース 2000
平成12年9月28日
「ライフサイエンス事業推進室」の設置について
三菱化学株式会社
 三菱化学株式会社(本社:東京都千代田区、社長:正野 寛治)は、本年10月1日付で、社内に「ライフサイエンス事業推進室(Life Science-Business Initiatives Dep.)」を設置することと致しました。

 三菱化学グループは、1971年(昭和46年)の三菱化学生命科学研究所の設立以来、長期にわたりライフサイエンス領域に着目し、着実な取り組みを行うとともに、医薬事業をはじめとしたライフサイエンス領域事業を今後とも重要な成長分野として位置付けております。これまでも、三菱化学社内の他、三菱東京製薬株式会社、株式会社三菱化学ビーシーエル等医薬、診断、臨床検査関連のグループ会社において研究開発、事業化を進めてまいりました。また、昨年9月には、ベンチャー企業の株式会社ジェンコムを、協和発酵工業株式会社、株式会社ウェルファイドとともに設立しています。

 昨今のゲノム科学の発達、各種生命体の遺伝子解析の進展に見られるように、ライフサイエンス領域における技術革新及び研究は、目覚ましい発展を遂げており、事業としての裾野が急速に拡大しております。三菱化学グループとしては、こうした状況に対し、本領域におけるグループ全体のR&TD等の諸活動を一層的確に推進するとともに、事業機会の発掘と投資の実施及び評価を一元的に行い、迅速かつ的確な対応を図るべく、ライフサイエンス事業推進室の設置を決定したものです。

 ライフサイエンス事業推進室は、ステファノポーラスCTO(Chief Technology Officer)が執行責任者となり、中山 清室長(現職:炭素アグリカンパニー生物化学品事業部長兼企画管理部長)以下のスタッフで、ライフサイエンス領域に関する以下の項目、機能を所管致します。

事業及びR&TDに関する三菱化学グループとしての戦略構築
新規ビジネスイニシアティブの立ち上げ、事業部門へのすみやかな移管
三菱化学生命科学研究所、ジェンコム等の所管並びにグループ会社や外部組織(コンソーシアム等)の窓口
三菱化学における当該領域コーポレートR&TDの推進、遂行
R&TD及び投資に対するモニタリングと評価

 ライフサイエンス事業推進室の設置によって、三菱化学生命科学研究所の研究成果を三菱化学グループの事業化につなげていく等グループのライフサイエンス領域の事業化を加速化し、本領域が三菱化学グループの事業群の中で、今後主要な構成領域としていく所存です。
以 上 
[本件に関するお問い合わせ先]
三菱化学株式会社 広報室
TEL 03-3283-6254
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