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ニュースリリース 1998
平成10年10月2日
三菱化学ポリエステルフィルムグループの発足について
三菱化学ポリエステルフィルム株式会社
三菱化学株式会社
 三菱化学株式会社(本社:東京都千代田区、社長:三浦 昭)は、ドイツのヘキスト社(Hoechst AG、本社:ドイツ・フランクフルト市、会長:J.ドーマン)との間において、これまで日欧米の各極毎に合弁会社の形態にてポリエステルフィルム事業を展開して参りましたが、本年4月に合弁会社3社株式のヘキスト社持分を三菱化学グループが買い取ることで基本的に合意し、このたび最終契約の調印及び諸手続を9月30日に完了いたしました。これに伴い当該3社は、10月1日をもって次の通り社名を変更し、三菱化学ポリエステルフィルムグループとして一元的経営方針の下で新たなスタートを切りました。

日本法人 : 三菱化学ポリエステルフィルム株式会社
(旧ダイアホイルヘキスト株式会社)
ドイツ法人 : Mitsubishi Polyester Film GmbH
(旧 Hoechst Diafoil GmbH)
米国法人 : Mitsubishi Polyester Film,LLC
(旧 Hoechst Diafoil Company)

 なお、インドネシアのバクリーダイアホイル社(PT Bakrie Diafoil)は、引き続き三菱化学ポリエステルフィルム社の子会社として同社名にて運営されますが、これを含めて三菱化学ポリエステルフィルムグループは、親会社である三菱化学との連携を一層強化して、世界的な事業展開を強力に推進して参ります。

 今回のヘキスト社持分の買収により、三菱化学ポリエステルフィルムグループは、約17万トン(本年末)の製造設備を有し、デュポン社に次いで、世界で2位グループの規模のポリエステルフィルム事業を一元的に運営することになります。

 三菱化学ポリエステルフィルムグループの経営方針は、‘World Class'のスローガンの下、シンプルで迅速な意思決定を可能とするフラットな組織を構築し、顧客・株主・地域社会・従業員に貢献することを目指しております。

 現在、ポリエステルフィルムを取り巻く状況は、アジアの経済混乱の影響を受けかなり厳しい環境下にありますが、耐熱性、寸法安定性等物理的に優れた特性を有することから、電機/OA機器関連製品、磁気テープ/カード、食品包装等様々な分野で利用されている一方、新たな用途開発も進んでおり、中長期的には年率5%以上の成長が見込まれております。
 三菱化学ポリエステルフィルムグループは3極の一元的運営によるシナジーを極大化することにより、世界的なリーディングカンパニーを目指し、2000年初頭には1000億円の売り上げを達成し、三菱化学グループ全体の収益に大きく貢献することを目標としております。
以 上 
[本件に関するお問い合わせ先]
三菱化学ポリエステルフィルム株式会社 管理部
TEL 03-3769-6330


三菱化学ポリエステルフィルムグループ組織概要



ポリエステルフィルム事業合弁会社各社概要

ダイアホイルヘキスト株式会社(日本)
本  社 : 東京都港区
工  場 : 滋賀県坂田郡山東町
社  長 : 原 田  靖 男
持株比率 : 三菱化学66.7%、ヘキストAG33.3%
生産能力 : 年産4万トン

バクリーダイアホイル社(インドネシア)
本  社 : インドネシア国ジャカルタ市
社  長 : 岡  慎 一
持株比率 : ダイアホイルヘキスト95.4%、バクリー化成4.6%
生産能力 : 年産2万5千トン(本年末時点)

ヘキストダイアホイル社(Hoechst Diafoil GmbH)(ドイツ)
本  社 : ドイツ国ヘッセン州ヴィースバーデン市
社  長 : S.ビーバー
持株比率 : 三菱化学33.3%、ヘキストAG66.7%
生産能力 : 年産5万5千トン

ヘキストダイアホイル社(Hoechst Diafoil Company)(米国)
本  社 : 米国サウスカロライナ州グリアー市
社  長 : S.P.ユーリック
持株比率 : ダイアホイルフィルム社(米国三菱化学社の100%子会社)33.3%、
HNA Holding社 66.6% のパートナーシップ
生産能力 : 年産5万トン


新役員の件ご連絡

三菱化学ポリエステルフィルム株式会社(注1)
平成10年10月2日

弊社の新役員については次の通りとなります。(平成10年10月1日付)
新職名 氏名
代表取締役会長(CEO・3極最高経営責任者)(注2)
(旧ダイアホイルヘキスト社代表取締役社長)
金谷 浩介
(かなや こうすけ)
代表取締役社長(日本・アジア最高執行責任者)
(旧ダイアホイルヘキスト社代表取締役専務)
釘澤 淑郎
(くぎさわ よしろう)
常務取締役(特命事項担当) 奥 宗治
(おく むねはる)
常務取締役(滋賀事業所長、技術全般担当) 小山 恭章
(こやま やすあき)
常務取締役(管理全般担当) 河野 泰児郎
(かわの たいじろう)
取締役 技術本部長 阪井 清希
(さかい せいき)
取締役 営業本部長 橋本 喜正
(はしもと よしまさ)
取締役 管理部長 岩田 康成
(いわた やすなり)
取締役 中央研究所長 坂本 征二
(さかもと せいじ)
取締役(非常勤)三菱ポリエステルフィルム社(独)社長 田野 和夫
(たの かずお)
取締役(非常勤)三菱化学株式会社 取締役 船田 昌興
(ふなだ まさおき)
取締役(非常勤)PTバクリーダイアホイル社 副社長 井家 康雄
(いのいえ やすお)

 
新職名 氏名
監査役 篠島 秀明
(しのじま ひであき)
監査役 荻原 進
(おぎはら すすむ)
監査役(非常勤)三菱化学株式会社 関連部部長 門屋 利男
(かどや としお)

(注1)  三菱化学ポリエステルフィルム株式会社(本社…東京都港区 社長…釘澤淑郎、旧社名ダイアホイルヘキスト株式会社、平成10年10月1日付で社名変更)は、三菱化学株式会社が100%の株式を有する連結対象子会社であります。主たる事業としてポリエステルフイルムの製造販売を行っております。
(注2)  3極とは、 三菱化学ポリエステルフィルム株式会社、
三菱ポリエステルフィルム社(ドイツ法人)、
三菱ポリエステルフィルム社(米国法人)
の3社を示します。

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