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機能商品部門
イ.情報電子関連製品
電子写真感光体、化合物半導体は、OA機器等向けに売上増となりました。アルミPS版は、海外需要の伸長により堅調でしたが、トナーは、低調に推移しました。ハードディスク、光ディスクは、パソコン需要に支えられ大きく売上げを伸ばしました。半導体製造用薬品は、国内向けが若干減販となったものの輸出が伸びたため前年同期並みの売上げとなりました。
ロ.医薬品等
医薬品は、徐放性喘息薬「テオドール」、抗血小板剤「アンプラーグ」、高血圧・狭心症治療剤「ケルロング」がそれぞれ増販となりましたが、薬価基準引き下げ等の影響により、全体としては前年同期並みの売上げとなりました。診断薬は、需要が伸び悩み売上減となりました。
ハ.機能化学品等
アルミ・樹脂複合板は、内外とも旺盛な需要に支えられ、炭素繊維製品は、航空、宇宙向けを中心に、それぞれ好調に推移しました。合成樹脂系包材、高機能電解液は、それぞれ前年同期並みとなりました。軟質プラスチックは、国内向けを中心に順調でした。イオン交換樹脂は、国内向けではやや伸び悩みましたものの輸出が好調で、売上げは前年同期を上回りました。シュガーエステル、1,4-ブタンジオールは、いずれも堅調でした。
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