| 平成9年9月29日 |
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| アルミ関連事業の統合/分社化及び樹脂成形試作事業の新社設立について |
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| 三菱化学株式会社 |
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三菱化学株式会社(本社:東京都千代田区:社長:三浦 昭)は、機能商品分野の一層の事業強化・効率化を図るため、10月1日をもって、事業の一部を子会社並びに新社に移管し、再編することと致しました。
1、アルミ関連事業の統合/分社化
三菱化学グループでは、これまでアルミニウム合金鋳塊と高純度アルミニウム地金(以下「アルミ鋳造品」という。)を弊社直江津事業所(新潟県上越市:事業所長:藤代時敏)で製造し、押出加工品及びアルミニウムホイール等の川下商品を子会社である上越アルミニウム株式会社(本社:新潟県上越市:社長:藤代時敏)で製造しておりましたが、このたび、三菱化学社のアルミ鋳造部門を上越アルミ社に移管し、併せて同社社名を「菱化マックス株式会社」(会社概要別紙参照)として新たに発足することに致しました。これにより、同社は原料から製品まで一貫して担当することとなり、品質の向上、コストの削減、新規製品の開発等を通じて、より積極的な業務拡大を図ってまいります。
2、樹脂成形試作事業の新社設立
弊社は、これまで培った高分子材料技術や樹脂成形技術を用い、射出、ブロー、プレス等の成形型に使用可能な金属含有エポキシ樹脂の製造及びこれを用いた型の製造、成形技術開発を行ない、電子、電機の小型部品から自動車のバンパー等大型部品までの試作型等実績を積んでまいりましたが、本事業の一層の効率化、高品質化、及びコストダウンを図り、製品設計から、型設計、型製作、成形までの一貫体制を敷くため、このたび「菱化プロト株式会社」(会社概要別紙参照)を新たに設立し、本事業を移管することと致しました。今後、協力会社である伸正モールド社他共々事業の強化、新規分野への取り組み等図ってまいります。
尚、両社の概要は別紙の通りです
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| 以 上 |
| [本件に関するお問い合わせ先] |
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三菱化学株式会社 広報調査室
TEL 03-3283-6274 |
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| 1、社名 |
菱化マックス株式会社 |
| 2、本社 |
新潟県上越市福田町1番地 |
| 3、社長 |
藤代 時敏(三菱化学社 理事 直江津事業所長) |
| 4、資本金 |
1億円(三菱化学社全額出資) |
| 5、事業内容 |
高純度アルミ・アルミ合金、アルミホイール、樹脂成形用アルミ金型材料、押し出し及びこれらの加工品製造販売は従来通り、三菱化学社が担当 |
| 6、売上高 |
年間 150億円 |
| 7、従業員数 |
約250名(内三菱化学社より出向 約100名) |
| 1、社名 |
菱化プロト株式会社
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| 2、本社 |
東京都千代田区丸の内2ー5ー2
工場 愛知県小牧市大字入鹿出新田645
伸正モールド社工場内 |
| 3、社長 |
矢谷 吉紀(三菱化学社理事 機能資材カンパニー産業資材事業部長) |
| 4、資本金 |
3千万円 |
| 5、株主構成 |
三菱化学 90%
ロンビック社 10%
(三菱化学社100%出資) |
| 6、事業内容 |
金属含有エポキシ樹脂の製造とこれを用いた型の製造及び成形 |
| 7、売上高 |
約20億円 |
| 8、従業員 |
約20名 |
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